いい意味でいやらしい生地
皆様こんにちは!
Enne Stradaの砂川です。
3連休も終わり本日からまた灼熱の1週間が始まります。
水分はこまめに採り、脱水症状などに気を付けましょう。
本日は生地のご紹介です。
まずはHARRISONSの「FRONTIER」です。
千鳥格子。
2重ラインになったウィンドウペーン。
太ピッチのストライプ。
定番のネイビー・グレー・ブラックです。
どれも非常に英国らしい素敵な表情です。
グレーにもそれぞれトーンがあり、薄いグレーから濃いグレーがあります。
ベージュ系も何種類かあり、攻めた感じだとピンクもございます。
無地は同系色を含め種類が豊富です。
ピンチェックもあります。
目付が300g/mと、秋まで長い期間にわたり着用できる点も嬉しいですね。
スーツ・ジャケットどちらでも使用できる、汎用性の高いラインナップとなっております。
SCABALからはジャケットシリーズ「TAORMINA」の中からウール100%生地をご紹介します。
無地は無地でもネップ調の節がお洒落です。
ネイビーブルーはもちろんですが、ワインレッドの海老茶もいい意味で"いやらしい雰囲気"です。
程よい光沢感とネップがシンプルになりがちなジャケットスタイルを更に格上げしてくれます。
こちらのコレクションはMADE IN ITALYらしいセクシーでラグジュアリーな仕上がりとなっております。
こちらも秋口まで着用できそうですね。
是非、手に取ってご覧下さいませ♪
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